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リフォーム

私の家は和室が多く、なんでもかんでも物が床に置かれています。
なので物が散らかりやすく、物を取ったりするにも腰を曲げてってことが多いのです。

これでは不便ですし、なるべく部屋を立体的に使うべきですよね。
スペースが勿体ないですし、楽をしたいですし。

結構困るのが服が邪魔で掛けるところが欲しいことです。
というわけで、ちょっと服を掛けるところを作りました。

ハンガーを掛けられればいいわけですのでパイプのハンガー掛け。かな
実物を見に行くと割と幅があって、邪魔くさくなりそうです。

しかもそこまで掛けなくてもいい
ちょうど木製の本棚があるのでそこにフックを付ければ事足りそうです。

というわけでホームセンターでフックを探しました。

DCF_0176.jpg
パッパカパー スッポンフック

本棚に穴を開けるのもいやでしたし、吸盤だとくっつきそうにないので、これにしました。
裏には、木にもひっつくと書いてあります。

火であぶって、溶けた樹脂みたいなものでくっつける仕組みでしょうか。
これなら良さそうと思って、買ってきました。

使い方はライターで20秒あぶって、強く押し込んで終了です。
簡単ですね。

さっそく使ってみました。
が、熱い。

強く押し込む?
熱いよ。ちくしょー

解けたドロドロが指にからみついて取れないし、パニックになりました。

多分あれです。
ライターであぶるって書いてありましたが

100円ライターかチャッカマンを想定しているのでしょうね。

私はジッポライターでやりました。
ジッポライターだと火力が強いので、20秒も温めなくて良かったんでしょう。

DCF_0177.jpg
とにかくくっつきました。

割としっかりくっついていますので、何年も持ちそうな感じです。
最近はなかなか便利な物が売ってる物ですねえ。

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農業資材 超活用術! ビニールハウスの材料で棚を作る!!

先週の連休にギターを買いました。
初心者なので安いギターを買いまして
ださいし重いしあんまり良いギターじゃないのですが練習用に

で、買って練習をしてるのですが1つ問題が・・・

邪魔
結構場所をとる

てなわけで棚が欲しいので作りました。
自作の良いところは好きなサイズに出来ることですね


DCF_0041.jpg
こんな風に畳に直に置くから邪魔なんですね。

アンプの上にギターを置けるようにすればスッキリするはず

適当に採寸して、作りたい棚の大きさを決め、簡単に設計図を書きます。

というかメモですね

そしてテクテクと徒歩でホームセンターに向かいます。

車で行くと、材料が4m程度あるので車に入りきらず後悔するからです。

ホームセンターで車の貸し出しをしているのですが、店員に聞くと自賠責保険しか入ってないそうで
ビビリな私には利用する勇気がありません。

まあ、ホームセンターまで遠くもないことですし、歩いた方がマシです。


DCF_0042.jpg
材料を買ってきました。

えー値段は

農業用直管 径19mm 長さ3.6m 1本 398円
バンド 15個 594円
キャップ 8個 332円

合計 1324円

安すっ!!

農業資材で作る魅力はこの値段の安さですね。
メタルラックだと軽く5000円くらいかかりますし、好きなサイズになりませんし。
セットだともうちょっと安いかな


DCF_0043.jpg
必要な物はこれだけです。どこのご家庭にもあるような物ばかりですね。

紙と鉛筆
トンカチ
メジャー
パイプカッター
金ヤスリ

これだけです。特別な物は必要ありません。
これでもう出来たも同然です。

じゃさっそく作業に入りますか。
てってってー てってってってー


DCF_0044.jpg
パイプを必要な長さに切り出します。

単管の端からメジャーを当てて欲しい長さの所にエンピツで印を付けおもむろに
パイプカッターを添えます。

ちなみに、後ろの木は梅です。
冬の終わりになると花を咲かせて、春を告げてくれます。

パイプカッターを回し軽く回るようになったら、締め、また回しというのを繰り返します。

そうすると


DCF_0046.jpg
パカッ!コロンコロン

と、簡単に切れます。

最初はパイプの長さが3.6mと長いこともあって、少しやりにくいかも知れませんが
まあ、簡単に切れます。

長さもエンピツで印を付けるとき、切るときに1mmも狂わなきゃ大丈夫だと思います。
そうそう狂う物じゃないです。

大体。適当。おおよそで作業を続けます。


DCF_0047.jpg
はい。切り終わりました。

まあ、なんか簡単です。
そして一番楽しい作業です。

パイプカッターのおまけとしてバリ取りが付いてますので、バリをとります。
パイプカッターのおまけのヤスリでは面が小さく使いにくいので。
外側は金ヤスリで削ります。

なんて事はない作業ですが、後でケガをしたりすると痛いですからね
鉄で切る切り傷は痛い。

これで材料が揃いましたので、組み立てに入っていきます。
組み立て手順は側面から作った方がやりやすいような気がします。

底に来る部分と、上に来る部分にはキャップを付けて、交差するパイプをあてがって
バンドを仮止めします。


DCF_0050.jpg
こういう感じになります。

これも簡単で、パイプとパイプを手で持ってバンドをはめ込んで、くさびをグッと押さえるだけで
仮止めは終わりです。

側面は4つのバンドを使い、最後の1個は上手く行かないこともありますが
そういうときはたいてい変な形に歪んでるからです。

おおよそきっちりした四角形にしてからバンドを付けると上手く行きます。


DCF_0052.jpg
サクサクっと側面完成

次の側面もサクサクっと

あ、あれれー
1本足りないぞ!

おかしい、どこか行ったのか?
探しても見あたらず、写真を見返してみると

1本作ってない!!

oh なんてこったい
まあ、工作にはありがちなことですね。

以前にもパイプで工作してたので、その残りで間に合わせました。

気を取り直して。


DCF_0053.jpg
サクサクっともう片方の側面も完成。

今回作る棚は内側にくさびを持って行こうと思うので、全部のバンドの方向が揃ってます。

側面が出来たら、本締め

これがなかなかやっかいでくさびを強く打ち込むと、パイプがずれたり歪んだりと
すんなりとはいきません。

締めてはトンカチで修正と言うのを繰り返して締めます。

ここでなるべく歪みや長さの不揃いを無くしておいた方が後が楽です。

締め終わったら、側面同士をつなげます。

梁の部分になるんでしょうか、これもつなげるときに歪みます。
歪みまくります。

トンカチに活躍してもらってどうにかこうにかつなげ終わると


DCF_0054.jpg
おー もう出来たも同然

無骨さがカッコイイですね

無駄のない機能性
飾らない男らしさ
そんなキャッチフレーズが付きそうです。

手前側に付けていないのはアンプを出し入れする為です。


DCF_0055.jpg
一人乗っても大丈夫

ボルトで締めてるわけでも、溶接してるわけでもなくてバンドで締めてあるだけなのに
かなり丈夫です。

乗るつもりはなかったのですけど勢いで乗っちゃいました。
静かに置けば重量物でも大丈夫そうです。

ああ、こんなにちゃっちいつくりなのに
ああ、こんなに安上がりなのに

なんてコストパフォーマンス

ここまで出来たら、ほぼ完成なので休憩

ここまで設計図ひきから大体2時間くらいかかってると思います。
自作の長所は好きなサイズに出来る、安上がりということはあるのですが
短所として、時間がかかるって事がありますね。

時間が勿体なかったら、既製品買った方が。
自分の給料分を時間給で払うことになったら既製品を買うほうが安くなることになりますし。

誰かに作ってくれと言われても、作りませんよね
あとで不具合とか言われたら面倒ですし
こういうものは自己満足です。

さて休憩も終わり、天板っていうのかな。
上に乗せる板をホームセンターで買います。

最初に買わないのは、設計図通りに出来るか不安だからです。
骨組みを組み立ててから採寸した方がより確実でしょう

家の中に置く物ですから、少し高い目のパイン集合材にしました。
なかなか木目が綺麗ですし、肌触りも良いですから。

ホームセンターには無料で貸し出してくれる電動工具もありますから、
ホームセンターで板を買い、ホームセンターで加工してしまいます。

機械でやればあっという間に出来ます。


DCF_0056.jpg
木目が美しい・・・

板のお値段 738円

今回の買い物で一番高い買い物です。

合計で2062円

お値段異常
安すぎ農業資材

ちなみにステンレスパイプとかもホームセンターで売っているのですが
4倍くらいの値段

あんまり見てなかったので自信はないですけど

そしていよいよ


DCF_0057.jpg
合体!完成!

乗せるだけです
終わりました
全作業終わりました。

木で作ると1mm以下のズレも完成に影響しますのでスキルを要しますけど
パイプで作ると、歪んでも叩けば直るのであっけないほど簡単に終わります。


DCF_0059.jpg
ちょっと拡大写真

上手くぴったりと板がはまりこんでいます。

無骨なパイプ構造物がパインが持つ暖かみによって見事に融和され
オシャレな感じさえ醸し出しています。

上手く行って嬉しいので、自画自賛してしまいます。

それでは、アフター


DCF_0060.jpg
あの、散らかった部屋が匠の手によって、生まれ変わった。

匠が持ついいかげんさと、いきあたりばったりが見事に融合して
なんとなく、そこはかとなく、それらしく、綺麗な仕上がりを見せている・・・

暗い部屋に春の日差しが差し込んだかのように時間をゆっくりと運んでいる。

とまあ、ちゃんとビフォーアフター見たことが無いので、いい加減ですけど
とにかく仕上がりました。

なかなかスッキリとしました。


DCF_0061.jpg
出来たのはいいけど、アンプが取り出せねえ!!

設計図を作るときにアンプの高さを測って、取っ手があるからと5cmくらい余分に
高くしておいたのですが

す、少し足りなかったようです。
見事に取っ手が引っかかって取り出せません。

なんだか、オチも付いてしまいました・・・
悔しい

今後の参考にしましょう。
今回のパイプ工作は2回目でまだ研究の余地はあります。

あんまりビニールハウスのパイプで工作をされている方は居ないのか
ネットで検索しても参考になる物がないので、難しいところもあります。

なんで、ビニールハウスのパイプで作ろうとしたのかというと
メタルラックはすぐ錆びる!高い!好きなサイズで作れない!
イレクターパイプは値が張る!

じゃあ、ビニールハウスで作ろうと思ったわけで

このパイプは雨風に晒されることを前提に作ってあるので、亜鉛メッキかなにかで
錆びにくいように作られているそうです。

ビニールハウスを作るのは相当な手間ヒマがかかるので、作業が簡単に出来るように
バンドなども簡単に付けられるようになっています。

そして、安い
ビニールハウスは大量に使われるので大量生産されて単価が安いのだと思います。

と、まあ見た目と安全性(でっぱりでケガをする)を除けば良質な材料でして
それで作り始めたんですね。

もう少し流行ってくれないかな?
と、思ってます。

工作ヘタな私より、ウマイ人が作ってくれた方が
私がパクれる様になるはず

長くなりましたのでこれで

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プロフィール

バタフライノット

Author:バタフライノット

三重県に在住で暇を見つけて
趣味的な菜園をしております。
気候が温暖な所ですので野菜を
作るには不便しません。
katesai33@gmail.com
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